ありのままに、あるがままに [ひとりごと]
自分で自分をつらくするのは
もう終わりでいいんだよ。
もっと幸せになりたいと思い続けるなら
今幸せになれない
失うであろう物と得られるであろう物
あたしたちが差し出しているのは
想像される何かで
それに大して支払われるものは
おいしそうな妄想なのかもしれない
正しくなくていい
誰かにとっての正しさなんて
きっと嘘みたいに
軽く飛び越えられるんだ
怖がっているのは
まだ起きていない未来
欲しがっているのは
今の自分につながらない明日
だけどそれはあたしですか？
あしたはいつかあたしになりますか？
あたしとあなた
あなたの向こうににじむあした
欲しかったのはきっと
愛する誰かじゃなくて
愛している自分自身だ
ここにいる自分を
なにかに置き換える遊びに
夢中になっていたんだ
さぁ、歩こう。
いま風に頬をさらして
自分にちょうどいい一歩
何センチでもない
ただの一歩。
ママが明日から新しい会社で働くんだって。
５７歳の挑戦！
すげぃかっこいい。
文句ばっかり言いつつ
それでも楽しそうに会社の人とランチしたりね
パパがいない世界で一人で生きてくんだ。
なんだか急に若くなった。
それもそれでよいこと。
ママp(＃^▽゜)q ファイトッなのです。
ひとは死ぬまでわからない。
自分の人生を決めないで
どんどん流されて変わっていったら
いったいあたしは何になるだろう。
そういう生き方もあるんだ、ということ。
300記事目に、なんだかぼんやり思う。
あたしまだ会ってない人がいっぱいいるんだなぁって
これからまだ会ったこともない人と手をつないだり
喧嘩をしたり、嫌いになったり
いろんな気持ちで色んな人とであって
いつか死んでゆくまでまだいろいろあるんだろうなぁって
なんとなく、そういうことを感じていた。
なんかね、もう今けえに大事な友達はこれ以上増えないような気がしていたけど
そんなことないんだなって、とくに何があったわけでもないけどそう思ったよ
だから、けえは自分のこの感じを信じていて、それはとても安心なんだ。
笑顔で、今日を過ごそう。
省かずひとつひとつ丁寧に息を吸って、吐いて、ココロから笑う。
ピース！！
味気ないもの [ひとりごと]
休日の急行電車
飲みかけたまま冷たくなったコーヒー
ペットボトルに5�くらい残った飲みもの
おさらから飛び出したパスタの断面
折れた紙ナプキンや裸のポケットティッシュ
更衣でだしわすれたコート
集める途中で忘れてしまったポイントカードや出し忘れた懸賞ハガキ
晴れていたのに閉じたままのカーテン
買ったあと袋からださないまま着ないでいる洋服
うっすらとホコリが積もった記憶
日曜日の早起きは無駄なようで大事なものを見つけるのに一番よい
一人と一つ [ひとりごと]
一人だと思う。
あたしはたった一人だ。
他にコピーはいない。
だから完全に誰かと一致することはない。
共通項はいくつかあったとしても
一人ひとり違うんだ。
人はさびしい。
一人はさびしい。
人が死ねば悲しい。
それは一体どこから来た感情だろう。
あたしはどうもいろんなことを一遍に一緒くたにして
混乱したまま平然と日々をすごしている。
欲しいものでなければ意味がないのだ。
何度そういったか知らない。
そういうことも書いた。
それにそういう風に思ってきたけど
本当に欲しいものと欲しいものに似たものの違いは何だろう。
あたしたちは何にすがってそのことを知るんだろう。
本物でなければ満足できないなんて本当？
偽者が偽者であることを知らずに満足できるのではないだろうか？
気づいたから不満がまれるのではないか？
もっと考えなくちゃもっと知らなくては
もっとそぎ落として、いままで自分で自分をごまかしてきて
溜め込んだ無駄とガラクタの価値を今はもう。。。。
それは過去に大事だったもので
今はもうあたしの記憶の中にだけあればそれでいい
人はさびしい。
一人はさびしい。
人が死ねば悲しい。
さびしいとは一体何のことだろう？
具体的に何が起きているんだろう
どこでいつ淋しいということを知ったんだろう
どうやってその淋しいという感情を手に入れたか
それを知ったのか
身体でココロで、いつどうやって手に入れたんだろう
あたしはそういうことを知りたくてたまらない
もっと理解して自分のココロを見たい
理由のない不機嫌や気まぐれも楽しいけれど
もっと、なぜかもっとという気持ちがそこのほうからわいてくるんだ
ここにいてはいけない
必要最低限でいい
いやどこだっていい
余分なものがあったっていいんだ
考えろ、考えろ、もっと考えるんだ
ひらめきや残像のもっと先まで、奥まで追いかけていけばいい
あたしは一人しかいない。
だけど、あたしは一つではない。
やっと、わかったこと [ひとりごと]
ずっと自分にも隠してきたことがあって
でも隠せてなんていなくて
ホントウにあたしはただただ自分をどんどん
だめにしてきたんだ、と思った
でもそれさえ、これから生きていく栄養になるから
過ぎてもっと先になればそうだったねって笑えるくらいに
もっと肥やしにしなくては
もうぐずぐずしていられないんだって思った
怖いくらいはっきり解ったこと
あたしはもう全力ダッシュで走り出すよ
助走は終わった。
うん。
正しいと思うことをまっすぐやろう
ばかでも遠回りでもとにかくあたしは
そうしたいとおもうから
生きていく力はいつも自分の足元から
ソネブロユーザーに愛を！！ [ひとりごと]
コメントにコメントしてたら
長くなったので記事にします。
＞いきなりメンテして広告を載せるのは、ちょっと、というか、
＞順序として事前に告知してから、メンテに入れば、よかったと思います
ふむふむ。確かにね。そう思う。
ソネットというのはいったいどんな会社なんだろう、、、と思われてしまうよね
信用はすくなくともかなり落ちたと思う。
人を信じる力 [ひとりごと]
あたしはあなたを信じて
ただ気持ちをひたすらに注いで
注いで育てよう
裏切りや嘘も
ただ受け入れよう
優しさではなく
諦めでもなく
ただ
ここに
あたしの
中心に
小さく
砂粒のように
ともる
灯り
あたしには
見える
これからずっと先までの
あたしの道
泣くことはない
悲観することもない
あたしは行く
一歩づつ
でも確実に
信じたほうに
見晴らしのいい
あの岬へ
はっきりしないまま続けること [ひとりごと]
はっきりしないけれど
それでも続けること
その先に答えがなくても
いまはこれをやるんだ。
無理やりじゃなく
なんだか自然に
あたし今これをやるのね
と感じている
ひしひしと
頭の中じゃなくて
身体で生きている
あなぼこを埋め続ける
生き方だけど
駆け引き仕切れなくて
マイナスばかりでも
けえにはあふれる、愛がある
けえって
呼んだね。
それだけで幸せさ！
吉祥寺のストリートに行ってきた
着く前に国家権力に介入されたらしく
うたがきけなかったんだけど
久々でも
濃い時間を共有したなら
いつだって
いつまでだって
仲魔なんだ。
チケット手売り完売まで
あと204まい！！
がんばれ＾フロウズン！”
バケツノソコヌケ [ひとりごと]
そらは湿って、
いまにも癇癪をおこしそうだった
ドーンドーン
懐かしいような
首を竦めたくなるような
低音の時の声に連れてこられた
雨雲が
いまやんちゃに暴れてるよ
雨宿り
みるみるうちに
目の前で直径1，5�くらいの
大きな大きな水溜まりが
産まれた！
すごいなぁ
雷綺麗
元気にドーンってさ
叫んでいます
今日は青白い稲光が多いみたい
なかなかできない
雨宿り
愉しんでいます
なんでかわからないけど [ひとりごと]
あたしはかみのけを伸ばそうと思った。
そうおもったのでここに書いておく
切ってしまいそうだけど。。。
