あたしは別に待ってないのに [ひとりごと]
待ってないから
ごめんね
どんどんいきたいほうにいっちゃうの
後をついてこいなんて
言い草を
聞く耳もてないまま
育ってきた
というか
あたしはあなたと競争して
しかも勝ちたいんよ
ごめんね
期待通りの女じゃないのよ
うだうだうだ [ひとりごと]
熱いとか、ねれないとか
そんなの関係ないのに
あたしは
中途半端にわらって
言い訳
あ～あ～あ～
なんであたしは
こんなことをいえないのか？
まだ嫌われたくない
嫌われたくない
怖い
嫌わないで
怖いよ
あたしは、だけど
でも
すっとここには
いたくない
いたくない
そう言って
逃げてきた
あの日
だけど
あたしが変わらなきゃ
同じ問題は
何回も何回も
あたしを訪れる
知ってたこと
一番怖がっていること
だから声に出して言う
あたしは一人が怖い
人に嫌われるのが怖い
なんかちょっとだけ
ばかばかしくなる
ついでにわざとらしく
ふんって
鼻を鳴らす
何回も
こころの底から笑うまで
自分のために
ばかばかしいことほど
単純なことほど
あたしに足りないから
うだうだしてる自分に
小さい声で
真夜中のエール
夏にかえってきたよ [ひとりごと]
打ち水のむこうで
くゆる影
夏
くれる一日に
あなたはただ
思うまま
ゆだねればいいのだ
腕時計ははずして
さぁ、目を閉じて
風に揺れる
植物の声をきく
あつぃ、、けどエアコンはまだいれなぃ
せっかくの夏だから
ことしの夏を知りたいのだ
じぶんの感じで
味わうこと
このなつはこんなだったって
テレビの中の人の言葉で
話すのはつまらないよ。
あたしの生まれた季節に
今年も還って来たよ。
自分の立ってる場所
影の濃さ
太陽の強さ
いろんなこと
できれば強烈な
色とインパクトで
あたしに残ればいい。
そしてちゃんと確認するしかないのだ
ここから始まって
ここに来たんだということを
ただ体で知るのに
夏の真ん中に
ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!とたつのだ。
けえ、喘息を患う。。。んで禁煙する。 [ひとりごと]
なんと、喘息と診断されてしまいました(´;ェ;`)ウゥ・・・
戻ったけど、ちょっとおかしい。。。(´;ェ;`)ウゥ・・・ [ひとりごと]
めんてとめんての合間に記事を2つアップしたのに
みごとに消えています。
アップできたつもりで、テキスト上書きしちゃったよ。。。
とにかくコメントとか全部消えていたので
もどっていて一安心。
よかった～(*´∇｀*)
みんな天才なんだ！！！ [ひとりごと]
だとけえは思うわけさ。
だれもなにか必要せいがあってここにいて
そんな風に生きているんだよ。
あたし達は結果の見えない長い長い物語の
いろんな細部にちょこっとづつ参加し合い
そして、なにより自分自身の物語の中を
生きているんだと。
断片しか見えない他人の物語
あたしはいったいいままでどんなことをしてきただろう
とるにたらないとか
普通とか
みんなと同じ
だなんてため息をつかないで
あなたの「大切」を大切にできたら
きっとあなたを大事にしてくれるなにかが
やってくるから
大丈夫、大丈夫
笑って笑って笑って、ちょっとないたらまた笑って
風が吹かないなら全力ダッシュで
とにかく生きるんだ、動くんだ、行くんだ
自分に才能がないと思ってしまったら
それで終わりだっていうけど
そんな日だってあっていい
その分自分が天才だと思える夜だってあっていい。
人間は弱くて、しぶとい
いろんな自分を許して、抱っこしてあげればいい
責めてもいい、疑ってもいい
でも最後は微笑んで
許すよ。そして信じよう
