リバース

いやはや、仕事きまったっぽぃ。。。
てか逆戻りでｗうはは～いやぁ、おこられるなぁ。一部の人には。。。
う～ん、てか基本やりたいことを仕事に求めちゃいけないタイプなのかも。
やりたいなぁ、とおもってると面接で落ちたり、入ってみるとなんか違うでいっぱいだったり
あたしって、こうやって書いてみるとなんか解ってない新卒ってかんじだ。。。

ぅぅぅ。しかし、やっぱりさ信頼できる人の下で働くのが一番っぽぃょ。
あとさ、やっぱさ頼られると断れないっぽぃょ、けぇは。
なんか不安はないし、できると思う。
楽だしさ、自分の生活を組み立てることができるしね。
結局人がいやで辞めただけで、会社がいやになったわけじゃないんだしさ。。。
けど、やっぱり同じ会社に戻るというのは勇気が要ります。
前にすすんでないっと思ってしまうのです。
ただ、それを決めるのはあたし。一度戻る以上はなんかの理由ができるまで
本当にがんばって続けていこうと思う。
てかもっと結果をどか～んとだしてみせる！！(￣ー￣)(ー＿ー)(￣ー￣)(ー＿－)ういうい♪
ってはりきるのがいくないんかも。。。つかれないように調整も必要！！

ごにょごにょかんがえても仕方ないので、とにかく来週から仕事です。
早起きしなきゃだめだめ！！

ゲームとか、本の読みすぎ注意！

はぁぁ。覚悟して戻ろうとおもう。てか戻るって事に関して、特になんてことはないけど
やっぱりさ、繰り返しだったりすると、飽きちゃうしやめたくなるからさ、どうしてもさ
こんなとこにいても明日はないとかおもちゃうからさ、o┤*´Д｀*├o アァーって大声出したり
気味で汗流してうまく解消します、あとブログで(*｀◇)<毒毒毒毒ブオォォオ*_*;)とはくｗ

てかどうして先回りしていろいろ考えるかね。。。
一緒に働くMKTの子達がいいこでありますように。。。問題児だったら泣く[壁]oT) エーン
てか人材ってこの世の中なかなかいないしさ、育てるしかないんだろうけど、あたしできんのか？
って疑問をもったところで前回辞めてしまったのでそこはとっても不安です。
まぁ、上司育てるっていっても、育つ気ないなら無理だと思うけどｗ
てかそれすら乗り越えてゆくようなコーチが本当のコーチなんだろぉ。。。
あ～奥が深い世界、、、まだまだ修行がたりません。(*’ー’)(，，*)(*‘∇‘)(，，*)うんうん

今日、おかぁさんと２人でテレビ見てて、仕事決まったよぉっていったら喜ぶかと思いきや
「朝起きれないんじゃないの？」としつこくしつこく言ってくるので思わず途中から耳のスイッチ
切ってしまいました。。。何が言いたいのかなぁ？てかおきないことにキレるんだったら、その
現場で起こればいいのに、あとからほじくりかえしてそのときの怒りをぶつけられても困り
ますってば＾-＾；あとからいうなら言い方考えろやぁ、(∴｀┏ω┓´)/コラァー!!　うははｗ
って逆切れしそうになったけど、まぁしかたないやね。娘に不満と、不安しか抱けない母親
ですから。いつも育て方間違ったいうてますからｗそなことないって、けぇは幸せだし比較的
自分で選んでこうなったのになぁ。それをさ、勝手にさ自分のせいとかいって、悲劇っぽくいわ
んでほしぃ、とかおもっちゃうょぉ。かとおもうと、あたしのこと責めたてるしね。
いったいどっちなんかだけはっきりしてほしいものですが、なんか茫漠とした砂のような頭脳で
生きてるので、きっと言っても無駄でしょう。そこがかわいくもあり、憎たらしいのだけど、でも
おかぁさんはやっぱすごぃし、なんといってもかわいらしくて、けぇはなにかあれば絶対守るし
かばうし、味方なんだょ。(*’ー’)(，，*)(*‘∇‘)(，，*)うんうんそれでよし。それだけわかってれば
大丈夫！

さて、あしたからちゃんと早く起きて、安心させてあげよう！
んなわけで今日は寝ます{[(-_-)]}zzzzZZZZ（ﾊｬ）

命の行方（2）

昨日の続きを書きます。

取り返しを付けるために生きている。本当にそうだとおもう。
そして、もういっこおもうのがさ、ひとは死んだらあらゆる意味で許されると思う。
というか許すしかないんだと思う。
けど、たとえば愛する人を殺されて、殺した人が死んでしまって、その時にさ許せなかったら
存在しないナニカを憎むか、犯人の家族を憎むか、はたまたそれと似たような事件を起こした
人間を憎むか、、、、うーんときっと人それぞれいろいろ方法があるよね。きっと。

けぇはさ、許せたらいい、と思う。
というかいますぐは無理でもいいので、いつか許してください、と思う。
自分が死ぬときにはさ、どうせさその気持ちは持っていくことはできないかもしれないんだし
憎しみで憎しみを濯いではいけない、とか憎悪は新たな戦争を生むだけだ！とかいうことでなく
ただ、なんといえばいいのだろう。。。。うん、きっとみんなが幸せな気持ちで生きていれば
いいのになぁ、もっとハッピーになれるはずなのになぁ、みんなでもっと、しあわせに！
みたいなことがあたしのなかにあるので、そう思うんだろぉ。

じゃさ、どうやって許せばいいんだよ？！おめ～にはわかんえーよって思うかもね。
うん。わかんないと思う。じゃ、あなたはわかってますか？わからないから苦しい。
苦しいからどうにかしたいんだよ。そして、苦しみの原因を探し始める。そこに憎しみの
対象が生まれるんだよ。だけど、どうしてわざわざ敵を作り出すの？
けぇはさ、なんかが起きて厭な思いをしたときに、まず自分に原因探しちゃうタイプなので
外に敵意向きにくいかなぁ。。。けどさ、何かが起きるときには作用、反作用ってあって
相互に影響を与え合っているんだと思う。どっちかだけが悪いとか、いいとかないと思う。
そんあこといったらめちゃくちゃ攻撃されそうだけど、きれいごとではなく、事実だ。
刺すとか、刺されるとか両方に原因というか、そうなる要素があって、さらにそうなるようjな
作用がはたらくからそうなる。
なにも、なにひとつ起こらないことが常態で、本当はさいろんなことが起きるって事自体が
起きた事ひとつひとつが奇跡なのかもしれないよ？どう思う？

そいういうわけでみんな生まれてきて、そのこと自体が奇跡なんだよねぇ。。。
うはは、宗教ほい＾-＾なんかやろかな？ｗ

命は不思議だ。
しんでしまえは肉体は入れものに過ぎなくなる。しかも日本ではそれを戻ってこれないよう
焼いてしまうし。。。（湿度高くて腐るのももちろんある）
じゃさ、いまここでこうやってものを考えているこころはどこへ？どうなるの？
そもそもどこからこころはやってきたんだろう？とか考えてしまいます。

卵子と精子がくっついてその瞬間って細胞が２個とか４個とかのときって脳も心臓もなくて
でも体はだんだん出来あがっていって、どこでこころはうまれるのかなぁ。。。。
それは教育でうまれるっていってるけど、じゃさ、いわゆるこころが壊れたりとかっていうのは
教育が未熟で出来上がっていないからそうなるんじゃないの？
なのになんでそれってあんまり真剣に進化しないんだろう。。。。こころをつくっているのに
けっこう自由ジャン。親とかがかってにやってる気がするし、学校もなんか信用できないし
じつは教育って、勉強とかよりこころをつくってるてことなんじゃないでしょうか？
もっと真剣に考えてみよう！（はなしがそれたのでこれはまた今度）

ま、どこからきてどこへいくのかわからないこころ。
お母さんのお腹の中からででこれないまま死んでしまえばますますわからない。
けど、そういうことがあってあたしたちはダメージを受けて生きるのがつらくなる。
けぇの場合は結婚とかしてほしかったぽいので、心残りだったろうなぁ、とか
死んでいなくなた人たちに対して負い目や、申し訳ないや、寂しいよぉとかいっぱい
いいたいこととかあるんだよね。
だからお墓と言うものがあって、そこにお骨が収められるわけで、あたしたちはそういうところに
いってやっぱり正直に気持ちの澱をかかえていきているなかで、ただ純粋に会いに行く。
解らないものを確かめにいって、解らないけどあるんだ、そこにいたんだ（いるんだ）ということを
確認するんだと思う。

だからけぇの墓参りはじっとおとうさんのお墓をみて帰ってくるだけです。
なんか勘違いしてお願い事する人とかいるみたいだけどｗそれはちがうので気をつけましょう
きのうのとろけ地蔵のとなりに水子のお寺があってたくさんちいさいお地蔵さんが新しい
赤い毛糸の帽子をかぶってたっていたよ。
それにお願い事をしているひとがいてちょっとびっくりしました。

まぁ、あたしも写真とっていたのでお地蔵さんにたくされた赤ちゃんたちの親は複雑な
気持ちかも知れませんが、けぇはなぜかそのなかにいのちがぽっているような気がして
ならなかったです。

しんだらどうなるのか。けぇは、実はその時に近くにあったものの中に少しづつ宿るのでは
ないかと思ってる。ものって人の気配を吸うから。そしていつか海のそこに積もるプランクトン
みたいにはじまりに還っていったり、ほかの有機体になるかしてじゅんぐり廻っていくのでしょう。

そうだといいな、とおもう。

水子地蔵。300体くらい並んでいました。生きてます。

 

命の行方（1）

お父さんのお墓参りに行ってきた。
今年１回目。
目黒不動尊の永代供養に入っているお父さん。
あたしたちがお花とお菓子を持ってゆくと、掃除のおばさんがぽいぽい仏壇の
お供えを片付けていた。あたしたちが近がづいていくと少しそのスピードを落として
小さく会釈をしてくれたけど、そのシンプルで無駄のない動作はいやでも焼きついて
しばらくぼんやりしてしまった。

けぇは比較的そういうことに寛容だと思う。罰が当たるとかあんまり思わない。
死者に失礼じゃないか！という人や、自分の身内にと怒ったり悲しむ人もいるかも
しれない。けど、他人にとって他人の死は恐ろしく非現実的なものだと思う。
あたしたち家族にとってはお父さんが眠る場所でも、掃除のおばさんにとっては
毎日の職場。生きて、毎日ご飯を食べるための仕事。そうおもえばなんてことはないのだ。

お父さんが死んだとき、あたしは結構ないたと思う。
悲しいよりは、ただないた。涙がたくさん出た。なんでかわからないまま泣いていた。

お父さんは半年自宅で寝たきりになって、最後まで意識ははっきりしていて、癌の痛み、
呼吸の苦しさに悩まされた。前立腺の癌の発病から８年、診断から４年、薬や治療は
あまり効果がないままどんどん症状が悪化していったんだよね。
実は寝たきりになる前の日まで、自分で歩いて電車に乗って、杖を突いて病院に通って
いたんだょ。心がﾎﾝﾄﾆ強い人だ。

そのときにはもうすでに全身に癌は転移していたと思う。
寝たきりで半年、ひとつの部屋からまったく出れずにすごし、窓から見える眺めや、テレビに
出てきた人の絵を描いたり、けぇやえりちゃん（妹です）が貸した本を少しづつ読んでいた。
新聞か、経済の本しか読まない人だったのに吉本ばななを一生懸命読んでいた。ゆうれいが
でてくるはなしとか、ひとが死んでしまう話が多いからかもしれないけど、いつも読み終わると
「おもしろかった、また貸して」というだけだったから、ほんとのところはどうなのかわからない。

寝たきりなので下の世話はもちろんだけど、ご飯や水もじぶんではどうにもならない。
お父さんは、かなり前から働いていたけど、微妙な商売をやっていて、うちにはお金がなくて
３人とも働いていたので、昼ごはんとか朝作っておいておいてお昼に食べてね、と置いていく
しかなかった。ひどい話だけど、しかたがなかったんだよ。
ヘルパーさんや看護婦さんもきてくれたけど毎日じゃないからね。
そういうことをどう思っていたんだろう。けどそれもだんだん残して食べなくなってしまって
シフトで都合のつくあたしは会社の有給を使いまくった記憶がある。。。

そのときにけぇがいつもお父さんに食べてもらいたくていろいろ工夫したこと。
一口サイズにいろいろな料理を作って食べてもらう！ってことだった。
食べたい欲求がないから（動かないし、痛みがあってたべれない）色をきれいに飾って
マグロは癌にいいとか、小豆も癌にいいとかっていう御託を並べて一緒にご飯を食べた。
そうするとさ、不思議なことにたくさん食べれるんだよね。お替りしたりして、嬉しかった。
そして、よく二人で休みの日にひたすら歩いて散歩して、目に付いたお店でご飯食べた
こととか、そのときたいてい中華やさんでお父さんはビールと野菜炒めで、けぇは五目かた
焼きそばだったとか、ぶぁあ～ってよみがえってきて忘れてたのに、思い出して嬉しくて
そばにいるのがすきだったなぁ、と思った。

いつの間にかさ、離れてしまって、おとうさんが病気になるまで近くに寄り添えなかったのは
仕方のないことだけど、いまここでとりあえずご飯作って一緒に食べてることができてホントに
よかったっておもえたんだ。

後から後悔したりは、結構だれでもできることだと思う。でもさ、いつも今を大事におもって
そうやってすごせたらっておもうよ。取り返しがつかないことをしてしまったって、よく言うでしょ。
でも取り返しのつかないことをするってことはない、と思う。何もせずに、気づかずにもしくは
本当に大切なものを見過ごして、違うことをやっていても、それはそれで仕方ないんだょ。
ただ、とにかく気づいたらやる。やってみる。それしかない。いつもあたしたちは取り返しを
付けに行くために動いて、生きてるんだとけぇは思うよ。どうかなぁ？！

目黒にある「とろけ地蔵」すごくやさしくて、でも厳しさを内側にかかえ
　　　　　　　　　　　　　　てたっている感じ。怖さをかくしているから、外にやさしくできるんだね